SANKOH HISTORY
沿革
沿革
明治37年 | 中須組を中須善吾(初代社長)が設立 |
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明治42年10月 | 鐘淵紡績株式会社 高砂工場の操業により製品の運搬、石炭の水揚げ運搬等請負う |
大正3年9月 | 播丹鉄道が高砂まで開通する(加古川へは明治21年に開通する) |
大正11年 | 中須半介 二代目社長就任 |
昭和11年 | 鐘紡人絹工業(株式会社カネカ高砂工業所)の新設により輸送、荷造り及び沿岸荷役の総ての作業を専属的に請い業務を拡大 |
昭和13年 | 本店を高砂市高砂町に新築 |
昭和15年 | 堀田三郎 三代目社長就任 |
昭和25年 | 高砂通運株式会社を設立し、通運事業に加え自動車運送事業も開始 |
昭和29年7月 | 高砂市誕生 |
昭和32年 | 三菱鉱業セメント株式会社と取引開始(運送、沿岸) |
昭和37年 | 三晃商事株式会社設立 武田薬品工業株式会社、ハリマ化成株式会社と取引開始 |
昭和44年 | 関西菱光コンクリート工業株式会社 加古川工場が新設 |
昭和45年 | 菱高運輸株式会社を設立、生コンの運送を開始 本店にオフィスコンピューター導入 |
昭和46年 | 堀田敬二 四代目社長就任 本社を高砂市荒井町に移転する |
昭和47年 | 住友ゴム工業株式会社と取引開始 |
昭和49年 | 高砂機工株式会社を設立 |
昭和51年 | 高砂メンテナンス株式会社を設立 |
昭和54年 | 高砂菱光コンクリート工業株式会社を設立 |
昭和55年 | 山村硝子株式会社 播磨工場新設により取引開始 (工場内作業、沿岸荷役、製品の入出庫など) |
昭和56年 | 三菱重工業株式会社と取引開始 |
昭和57年 | 高砂輸送サービス株式会社を設立 |
昭和61年 | 播磨機工株式会社を設立 |
平成元年 | 旭硝子株式会社、アサヒカーゴ株式会社、大王製紙株式会社と取引開始 |
平成4年 | 三晃グループ本社ビルを高砂市高砂町に新築完成 |
平成7年 | 平成7年1月阪神淡路大震災発生 高砂通運株式会社 車輌部新事務所完成 |
平成9年 | 播磨機工株式会社 定温倉庫新築完成 |
平成12年 | グループ会社パソコンネットワーク本稼動 |
平成14年 | 堀田真弘 五代目社長就任 |
平成16年 | 創業100周年を迎える |
平成21年 | 高砂菱光コンクリート工業㈱加古川工場 国交省大臣認定取得 高砂通運㈱内航船による輸送開始 |
平成22年 | サントリープロダクツ㈱と取引開始 |
平成27年 | 高砂通運株式会社旧本社復元 |
平成29年 | 高砂通運株式会社旧本社 国登録有形文化財に認定 高砂菱光コンクリート工業株式会社 加古川工場を新装 |